2020-2021 シーズン11.6 SAT

フリーブレイズ③

H.C.栃木日光アイスバックス
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4 TOTAL 3
東北フリーブレイズ
AWAY
1 1P 0
2 2P 1
1 3P 2
①18.古橋真来(81.鈴木健、9.佐藤)
②18.古橋真来(54.伊藤、38.鈴木雄)
③88.寺尾勇利(5.石川、81.鈴木健)
④38.鈴木雄大(18.古橋、54.伊藤)
得点

■藤澤悌史HCコメント

勝ち切ったことは非常に良かっです。 3P初めの3対5の場面を約1分半守り切れたことが大きかったと思います。 チーム全体で体張って守ってくれたので、あのようなプレーがあるとチームも盛り上がるし勢いもつくので、あそこが全てかなと感じました。 時間帯によって劣勢になったりリズム悪くなったりするのでディフェンスゾーンでのプレーが多くなってしまっていました。 もっと全体的にスピードのあるホッケーができるように、明日に向け準備をしたいと思います。

■福藤豊選手コメント

スローテンポな試合になりました 危ない時間帯もありましたがしっかり守り切って勝ち切れたことはチームにとって大きなことだと思っています。 DFもFWも体を張って守ってくれましたし、3-5の状況でも慌てずプレーできましたので、1失点してしまいましたがよく守れたかなと思いました。 個人個人がやることを理解していると思うので、どうしても60分の中で悪い流れの時間はあり、昨年などはズルズルと良くない流れで勝てる試合を落としてしまうなどありましたが今年はそこでも大きく崩れることはないのでチームが成長している証なのかなと思います。

■伊藤剛史選手コメント

試合のスタートは相手のペースに合わせてしまったのかなと思います。 1点入ったので流れは良かったのですが、全体的にペースは掴めずのままでした。 ゴール前のバトルから2失点しているのでGKを助けるという意味でもしっかりと体を張って守って明日修正して臨みたいと思います。

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