2021-2022 シーズン2.20 SUN

クレインズ2-4

H.C.栃木日光アイスバックス
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6 TOTAL 4
ひがし北海道クレインズ
AWAY
4 1P 2
1 2P 1
1 3P 1
①16.斎藤哲也(21.荒井、29.伊藤)
②22.大椋舞人(30.牛来、88.寺尾)
③38.鈴木雄大
④30.牛来拓都(54.伊藤、88.寺尾)
⑤92.出口圭太(88.寺尾、30.牛来)
⑥48.清水怜(54.伊藤、38.鈴木雄)
得点

■藤澤悌史HCコメント

昨日の反省点だった立ち上がりに関してはしっかりと修正できたと思います。先制点を取られるなど押し込まれる場面がありましたが、しっかり勝ちきれたことはとても大きく、チームがまた1つ成長できたと思います。PKの場面は少しアンラッキーな失点でしたが、2失点目に関しては献上しなくていい失点でした。古河電工のユニフォームは私が現役時代に着用したデザインだったので今日は色々な思いがありました。その中で勝利できたことは嬉しく思います。 残りのリーグ戦4試合、ホームで2試合できるので良いゲームをファンの皆さんに見せれるように戦いたいと思います。

■斎藤哲也選手コメント

2連勝できてとてもよかったです。もっともっと高みを目指すなら自分たちのやりたいホッケーを追求して行かなければいけないと思います。 昨日、今日と先制点を取られていますし、守りから入るホッケーをベースに考えているのでそういうところは修正しなければいけませんし、逆転して点差ついた時に相手に流れを渡しちゃいけないのでしっかりと確認していきたいと思います。 昨日よりは良いホッケーができましたが、目指しているホッケーができているわけではないのでチームがもっと成長できるように全員で戦っていきたいと思います。

■清水怜選手コメント

まずは、久々の試合で楽しみながらできました。2連勝できたこと、僕自身2試合連続ゴールできたとこはとても嬉しかったです。PPの場面で伊藤選手からいいパスがきたので決めることができました。1度は防がれてしましましたがリバウンドを叩きました、あまり綺麗なゴールではありませんでしたが、自分らしい泥臭いゴールだったのでよかったです。これからプレーオフに向け、チーム一丸となってアイスバックスらしいホッケーができるように次の横浜戦も勝ちたいと思います。

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