2022-2023 シーズン9.24 SAT ハルラ1 HLアニャン HOME 1 TOTAL 4 H.C.栃木日光アイスバックス AWAY 0 1P 0 0 2P 3 1 3P 1 得点 ①88.寺尾勇利(9.佐藤) ②81.鈴木健斗(18.古橋) ③81.鈴木健斗(18.古橋) ④38.鈴木雄大 ■藤澤悌史HCコメント 4-1で勝ち切った試合で良かったです。韓国では他のチームと比べてもアウェイを感じる部分が大きいので苦手意識はあったと思いますが、選手はテーマ・ゲームプランに沿って60分間戦ってくれたと思います。いつもとはリンクのサイズも違うのでパックの持ち方やコントロールを意識して、相手はアグレッシブにプレッシャーをかけてくるチームなのでバトルに負けないことを選手たちには伝えました。大事な場面で決め切れたことが1番大きいですし、守備もロマン中心に守ってくれたと思います。明日、今日よりもハードにくると思うので引かないようにバックスのホッケーをして勝ちたいと思います。
■藤澤悌史HCコメント
4-1で勝ち切った試合で良かったです。韓国では他のチームと比べてもアウェイを感じる部分が大きいので苦手意識はあったと思いますが、選手はテーマ・ゲームプランに沿って60分間戦ってくれたと思います。いつもとはリンクのサイズも違うのでパックの持ち方やコントロールを意識して、相手はアグレッシブにプレッシャーをかけてくるチームなのでバトルに負けないことを選手たちには伝えました。大事な場面で決め切れたことが1番大きいですし、守備もロマン中心に守ってくれたと思います。明日、今日よりもハードにくると思うので引かないようにバックスのホッケーをして勝ちたいと思います。