2022-2023 シーズン1.28 SAT

クレインズ 5

ひがし北海道クレインズ
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5 TOTAL 3
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
2 1P 2
2 2P 0
1 3P 1
得点 ①30.牛来拓都(46.渡邉)
②30.牛来拓都(8.相馬、10.阿部)
③81.鈴木健斗(38.鈴木雄、9.佐藤)

■藤澤悌史HCコメント

先制してすぐ失点、勝ち越してまた失点と嫌な流れだったんですが、失点の質が良くなく2-0で折り返せた1Pでしたが無駄な失点があり2-2となってしまいそこから本当にミスのできないプレーオフのような試合を意識しましたが後手後手に回ったりプレッシャーかけきれなく相手にスペースを与えてしまったり失点につながったと悪い流れをこっちから作ってしまったことが敗因だと思います。なかなか点数が取れない中PPやスコアリングチャンスでしっかり得点できればもっといい内容になったと思います。イーブンゲームでミスをしないこと、PPが課題ですが決定率をもっと上げていかないとプレーオフを勝っていくことは難しいですし残りの試合しっかりと修正して臨みたいと思います。

■阿部泰河選手コメント

今日はデビュー戦で点数は決めることはできませんでしたがアグレッシブにプレーすることができました。悔いなくできたので良かったと思います。気持ちを全面に出してバトルや1つ1つのプレーを全力でできました。アイスタイムをもらって負けてしまったので僕の責任でもありますし残りの試合も全力で戦って悔いが残らないようにプレーしたいと思います。