2014-2015 シーズン9.15 MON

9月15日 アニャンハルラ戦(日光霧降)

H.C.栃木日光アイスバックス
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5 TOTAL 3
アニャンハルラ
AWAY
0 1P 3
3 2P 0
2 3P 0
①#13 岩本(#12)
②#51 ボンク(#88、54)
③#12 今野(#5、7)
④#23 鈴木(#51、88)
⑤#48 上野
観客数:1,413人
得点

岩本裕司監督のコメント

選手自身が、1戦目と2戦目の違いを理解していたが、第1ピリオドは入りが悪く、いいチェックができず、難しいプレーを選択してしまう場面が見られた。
第2ピリオド以降は、2戦目を思い出して、シンプルに動いていこうという指示をした。そこから体を張って、チェックしてというプレーができて、流れを作ることができた。
開幕3連戦で、課題としては、闘う姿勢を見せなければ、他のチームに対抗できないので、忘れずにしたい。逆に、自分達のシステムを規律を持って試合に入れると、
今日のようなゲームができるのは自信になった。また、流れを変えたい時に、今野選手や、室谷選手のようなスピードのある選手が活きている。

選手コメント

ヘンリーアシスタントコーチ
とても劇的な試合であった。最初はつまずいたが、第2、第3ピリオドは気持ちが全面に出ていた。今日のような試合は、選手にとっていい経験となった。第1、第2ピリオドのような展開を、次回に活かして、試合をしていきたい。

#13 岩本和真
第1ピリオド終わり、シーズンで今日のような展開は必ずあるので、必ずチャンスがあるので、1点づつ返していこうという話をしていた。僕も、チャンスが来ると信じて、待っていました。ゴールに関しては、去年なら決めれなかったが、必ず決めたいという気持ちがあったので、決めることができ、チームにとってもいいきっかけになってよかった。

#23 鈴木雄大
逆転ゴールについては、ボンクが相手2選手を引きつけてくれ、パスが来ることが分かっていたので、待つ状態だった。今シーズン初ゴールを決めて、調子を上げて、流れに乗って得点を重ねていきたい。

詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。

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