2016-2017 シーズン10.29 SAT

10月29日 イーグルス(釧路)

王子イーグルス
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3 TOTAL 2
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
0 1P 2
1 2P 0
1 3P 0
1 OT 0
得点 ①#10 ディレイゴ(#51、2)
②#18 古橋   (#23、)

#16 齋藤哲也選手

第1ピリオドいいスタートが切れたが、その流れを第2ピリオド以降徐々になくなってしまった。60分間
継続していかなければ、同じ結果が繰り返されてしまう。昨年全敗の相手に、まず初戦しっかり勝ち点3を取りたかったが、悔しい結果となった。明日は、対戦相手が変わって、しっかり戦って向かっていかないといけない相手である。60分間しっかり集中して戦いたい。

#54 伊藤剛史選手

前半いい流れでホッケーができていて、シュートも打てていた。その中で、2点取って、DFとしては、
守りやすいな展開であったが、途中からバックスらしいホッケーができず、自滅してしまった。相手に
パックを回される場面が多かったが、いい場所からシュートを打たせないなどを心掛けてプレーをした。明日は、60分勝ちで終えたい。

#18 古橋真来選手

第1ピリオドで2点リードした中で、そこからの逆転負けとなり、悔しい。ゴールの場面は、寺尾選手と
鈴木選手がいいフォアチェックをして、その流れに乗って、チェックをして、パックを奪ってのゴール
だったので、明日もセットでこの形を続けていきたい。相手にシュートを打たせてしまうと、危ない
選手が多いが、ミスもあるので、そういう所をしっかりついて、チャンスにしていきたい。明日は、
ひとつ上の順位の相手なので、勝って差を縮めたい。

#88 寺尾勇利選手

立ち上がりバックスらしいホッケーができていたが、第2ピリオド以降、チームの足が止まってしまい、
相手にチャンスを与えてしまう場面が多くなってしまった。復帰戦で、自分が入って、勢いを加速させるようなプレーを心掛けていて、そういったプレーが求められていることも意識して、臨んだ。ポイントがついたので、最低限の役割を果たすことができたが、チームの勝利につながらなかったので、悔しい。
セットのメンバーは、開幕戦でも組んでいて、動きを理解できていた。要所要所で、かみ合わない部分もあったので、これからコミュニケーションを取って、完璧にしていきたい。延長戦で、勝ち点1となった
ので、明日は、60分間で勝って、今日の分を取り戻したい。

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