2014-2015 シーズン10.25 SAT

10月25日 ハイワン戦(日光霧降)

H.C.栃木日光アイスバックス
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2 TOTAL 1
High1
AWAY
0 1P 1
1 2P 0
0 3P 0
1 OT 0
①#30 牛来(#51 、48 )
②#51 ボンク(#48 、9 )
観客数:1,311人
得点

岩本監督のコメント

第1・2ピリオドはハイワンのスローなペースに合わせてしまい、バックスらしいスピードのある試合ができなかった。相手チーム23番の選手の飛び出しに気を遣いすぎていたが、結果翻弄される場面が多くみられた。第3ピリオドは、足も動き、チェックもよくできていて、いいプレーができた。
(ここ数試合で)GK小野選手、清川選手も調子がよく、守りとしては、手ごたえを感じている。ゴールへ向かう姿勢は、まだまだ発展途上であるが、1点2点で失点を押さえると、勝機は十分あると感じている。

ヘンリーアシスタントコーチのコメント

第3ピリオドのような動きができれば、どのチームにもいいゲームをすることができる。チームとしては、相手に合わせるのではなく、明日は、60分間で勝ち切りたい。

デイビッド・ボンク

チームでも初戦を勝つ重要性を常に話をしている。(決勝ゴールについて)決めることができると思わなかったが、延長戦でもあったので、積極的にシュートを打とうと思っていた。自分自身はここまで中々チャンスで決め切れることが少なかったが、どの選手にもチャンスがあれば、どんどんシュートを打つよう、ゴールへ向かっていかなければならない。延長戦は全て勝っているが、60分間で勝つことを目指さなければならないし、延長戦でも勝つようプレーをしなければならない。明日も、多くのファンのために、勝つよう頑張りたい。

牛来拓都

ゴールに向かう姿勢は、試合前から意識していた。
(今シーズン初ゴールは)ボンク選手からいいパスが来て、うまくあわせることができた。ずっと調子自体はよかったが、中々点数を決めることができず、早くゴールを決めたいという焦りもあったが、ホッとしている。
今まで第3セットでは失点をしないことを意識していたが、第1セットでは、点数を取ることを意識している。ここで満足していては、成長がないので、今日のゴールをいい流れにして、明日もゴールを狙っていきたい。

詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。

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