2014-2015 シーズン11.19 WED

11月19日 チャイナドラゴン戦(日光霧降)

チャイナドラゴン
HOME
1 TOTAL 4
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
0 1P 1
1 2P 0
0 3P 3
観客数:733人 得点 ①#51 ボンク(#8、91)
②#48 上野 (#5、51)
③#48 上野 (#91、51)
④#88 寺尾 (#51、91)

岩本監督のコメント

プレーオフと同じように、一戦必勝で戦うことを意識した。昨年までのチャイナドラゴンとは違い、
選手も油断はできないと自覚していた。しかし、先制した後の第1・2ピリオドはパスミスなど、自分達のミスが多く目立ち、流れを相手に渡してしまった。第3ピリオドは、上野選手がパワープレーで決めて
くれて、チームの流れがよくなった。

ヘンリーアシスタントコーチ

チャイナドラゴンの方が、いいホッケーをしていた。今日は勝ったが、明日は60分間いいホッケーを
続けて、勝ちたい。

#16 齋藤哲也

内容としてはいい試合ではなかったが、今チームに求められている、絶対条件の勝ち点3を取ることができた。今日のことは今日で切り替えて、明日は改めて勝ち点3を取りに行きたい。第2ピリオドはシュート数でも負けていて、チャイナドラゴンの方がいい動きをしていた。先制して、第2ピリオドは中だるみをして、自分達で流れを断ち切ってしまった。そう言った時間をいかに少なくして、バックスのホッケーを
シンプルに60分間して、勝ち点3点を取りに行きたい。

#48 上野拓紀

勝ち点3が必要な試合で、第3ピリオドは自分が何とかしたいと思って、チームに貢献できてよかった。
勝ち越しゴールは、ボンク選手がいい形で、GKの視界を見えづらくしてくれたので、いいコースに
打つことができた。チャンスが多かったが、決めることができなかったのが、焦りにつながった。
第3ピリオドは、新しい気持ちで切り替えて、自分も絶対にゴールをきめようと思って、入った。
4連戦だが、先を見すぎず、まずは明日の試合に集中したい。個人としても、セットも調子はいいので、
明日もゴールを目指したい。

詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。

PHOTO GALLERY