2014-2015 シーズン12.21 SUN

12月21日 日本製紙クレインズ戦(釧路)

日本製紙クレインズ
HOME
6 TOTAL 2
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
3 1P 1
2 2P 1
1 3P 0



        観客数:1,922人
得点 ①#23 鈴木(#16、17)
②#48 上野(#5、91)

岩本監督のコメント

いいスタートが切れて、先制点も取ることができがた、そこから1対1のバトルで負けてしまう場面が多くなってしまい、失点を重ねてしまった。相手はシンプルなホッケーをしていて、バックスがしなければならないシュートして、ゴール前でのリバウンドを狙う攻撃をされてしまったのが敗因であった。次戦に向けて、もう一度シンプルな攻撃を目指して、修正したい。

#16 齋藤哲也

先制点を取ることができたが、その後流れが悪く、連続失点してしまった。反則も多く、流れを戻せないまま、試合が終わってしまった。いい教訓になった試合であった。サンム戦は、必ず3試合勝たなければならない。年内最後の3連戦をチームでしっかり戦い、年明けからの韓国遠征につなげたい。

#23 鈴木雄大

昨日のいい勝ち方をしたので、昨日と同じ流れで試合に入ったが、負けて悔しい。得点のシーンは、こういったプレーをしようとセットで話しをしていて、#16 齋藤選手からのパスに合わせることができた。他のシフトでも得点のチャンスがあったが、決めれず、まだまだ力不足だと感じる試合であった。
チームの勝ちはもちろんだが、ここまで自分自身ポイントを上げていないので、サンム戦ではチームに貢献したい。

詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。