2014-2015 シーズン1.8 THU

1月8日 ハイワン戦(コヤン)

High1
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6 TOTAL 4
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
2 1P 2
2 2P 0
2 3P 2
得点 ①#48 上野(#51、5)
②#23 鈴木(#13、11)
③#48 上野(#5、51)
④#48 上野(#51、91)

岩本監督のコメント

第2ピリオドのチャンスで得点を決めることができず、相手にターンオーバーから簡単に得点を決められる展開で、相手の得意とする速攻から失点してしまったのが、敗因となった。また、バックスもいいチャンスを物にできなかったのが、点差として表れてしまった。残り2戦は、ターンオーバーをなくし、チャンスをしっかり決めなければならない。

#48 上野拓紀

試合前のミーティングでは、人数が少ないが、氷上に乗るからには自信を持って試合に臨もうと選手へ話した。韓国遠征に苦手なイメージがなく、気持ちも体も調子はいい。残り2試合は、内容が悪くても勝ち点を取りにいかなければならない。勝ち点6という結果を残さなければならない。

#23 鈴木雄大

怪我人などで、人数が少ない状況で、どれだけできるかのチーム力が問われた試合であった。チーム一丸となって、試合には臨んだ。第1ピリオドを終えるのに、同点として終えることができたゴールを決めることができたので、よかった。残り2戦は、少ない人数でも戦う必要がある。また、若い力が必要なので、自分を含めて、戦い意識を持たなければならない。

詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。