2014-2015 シーズン2.14 SAT

2月14日 デミョンサンム戦(コヤン)

デミョンサンム
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7 TOTAL 4
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
1 1P 0
2 2P 1
4 3P 3
得点 ①#48 上野     (PS)
②#16 齋藤     (#91、9)
③#91 齋藤     (#16、9)
④#54 ヴァスティーグ(#5、48)

岩本監督のコメント

スタートからいい流れのホッケーができていたが、全員が体を張ってディフェンシブなホッケーもできていた。しかし、反則からの失点や、遠くからのシュートが入って、選手の集中力が切れてしまったのが、敗因となった。残り3試合、ホームでは集中力の切らさない、締まったホッケーで3連勝したい。

#16 齋藤哲也

これが今のチームの現状で、チーム力として、サンムより下位にいることを再度自覚しなければならない。サハリンは点を取ってくるチームなので、もう一度守備の意識を高めて、いい攻めにつなげて勝ちにいきたい。

#48 上野拓紀

先制されてから流れが悪いと思ったが、離されず何とか食らいついて、自身もPSを決めて、いい展開ではあったが、連続失点が響いてしまった。PS(ペナルティーショット)については、昨日外していたので、今日は自分の得意なパターンで勝負をしようと思って、思い切って決めにいった。ゴールを量産して、ホーム最終戦では3連勝して終わりたい。

詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。

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